橋の下の死体 (16枚)

我が家の愛犬クッキーの散歩は、わたしが中学生になった頃には、ほぼわたしの仕事になっていた。
平日は学校から帰って来てからの夕方に。お休みの日には朝ごはんのあとに出かけると言うのがわたしの習慣だし、クッキーの習慣というわけで、ちょっとでも時間が遅くなると、犬小屋のあいつは催促の鳴き声を上げるんだ。まあ、中学でも今の高校でも、わたしはずっと帰宅部なので、幸か不幸か毎日そのパターンを続けられるというわけだけど。
わたしが決めた散歩のコースの途中には、この町で一番大きな橋の下をくぐる道がある。
わたしの卒業した中学校の横を通り、図書館のある公園を抜けて歩いて行くと自然に道はその橋の下をくぐり、右へ曲ると国道沿いの「道の駅」の駐車場にたどり着く。ここで家を出てからちょうど15分で「30分以上は歩きたくない!」と、かたく決めた散歩の折り返しの場所になっている。ずっと同じ道を選んで来たのは、距離的にちょうどよかったし、この「道の駅」の自販機で、夏ならコーラ、冬ならコーヒーなんかを飲みながら一休み出来るからだった。
それでも、しばらくコースを変えていた事もある。
それはもう3年ぐらい前の事。その頃は、橋の下にはホームレスの人が2~3人暮らしていたんだけど、そのうちの一人が段ボールで作った小屋の中で練炭で暖をとりながら寝ていて一酸化中毒で死ぬという事件があった。それから、なんとなく気味が悪く、しばらくはその場所を通るのを避けていたんだ。
いつもと違う道を歩くのは、なんだか落ち着かなかった。ちょうど往復で30分ぐらいの所に一休みできる場所がある、そんなコースが見つからず、散歩もなんだか気ぜわしかった。
それから数年が過ぎ、あの事件の記憶も薄れ、またその散歩コースを選ぶようになった頃には橋の下のホームレスは気のよさそうな小柄なおじさんが一人だけになっていた。
気はよさそうだけれど、いつも寂しそうな、ちょっとしかめた目をしたホームレスのおじさん。
そのおじさんは散歩している時に顔を合わせると、挨拶を返してくれたり、クッキーに愛想をしてくれたりで、いつの間にか顔見知りになっていた。
これで散歩の道順も、元のコースに戻ってひと安心と言う感じだったんだけれど…。
高校が冬休みに入ってすぐの頃だった。
その日はいつもの時間より30分以上早く目が覚めてそのまま散歩に行くことにした。
その日は急に気温が下がり、ひどく寒かったのでマフラーにニット帽、フェイクファーのイヤーマフに防寒のポンチョという完全装備で、アイポッドを聞きながら出かけた。
橋の下まで来ると、いつもとちょっと様子が違っていた。
あのホームレスのおじさんは、温かい時期はコンクリートの堤防のそばの椅子に腰かけたりしている事が多かった。夏は蚊取り線香を足元で焚き、うちわでパタパタあおぎながら椅子にぐったり体を預けている姿をよく見た。
寒い時期はと言うと、たき火をしてその近くで手をかざしている姿をたまに見かけるぐらいで、あまりそこには居る事はなかったようだ。たぶん「道の駅」の中のお風呂に入ったり、そのロビーとか、ちょっと離れたショッピングセンターの中なんかで暖をとっていたんだと思う。
その日私が通りかかると、壊れかけた折りたたみ式のベッドが組み立てられて、それに布団が敷かれていた。布団はちょうど人が寝ているような格好に膨らんでいたけれど、人が寝ているにしては顔の部分に青いジャージがすっぽりとかけられていて、ただ布団や衣類を積み上げているだけにも見えた。
そして、そのベッドの下には靴がそろえて置かれていた。
その時私は思い出した。あの青いジャージはホームレスのおじさんがよく着ていた物だと。
そこで私は納得した。夏なら風通しがよく涼しい橋の下も、冬は吹きっさらしでひどく寒いんだろう。だからすっぽり頭まで布団をかむり、更にジャージを置いて、隙間から風が入るのを防いでいるんだなと、そう思ったんだ。
今まで、一度もおじさんが寝ているところを見た事がなかったのだけれど、今日はたまたまいつもより散歩の時間が早いので、まだおじさんの起床時間になっていないと言う事だろう。
そのまま通り過ぎ、自販機であったかいココアを飲んだ後、もう一度寝ているおじさんの横を通って家に帰った。
その次の日だった。
昨日よりさらに寒さは厳しく。完全武装で散歩に出かけた。時間はいつもの時間だ。
橋の下に来ると、折りたたみベッドは組み立てられたまま、布団の状態もそのままだった。
普段なら、これまでなら、いつもその折りたたみベッドは折りたたまれて橋げたのコンクリートの壁に立てかけられ、布団などは橋の下を走るたくさんの配管パイプの上に片付けられていた。
それが昨日と同じように、人が寝ているような恰好のまま靴も昨日と同じ位置にそろえられ、全く変化がなかったんだ。
それを見たとき、私は一瞬ドキリとした。
「まさか…」と私は小さく声に出していた。
おじさんは、ひょっとしてどこかへ出かけてるのかもしれない。あまりに寒いので、知り合いの家にでも泊めてもらっているのかも知れない。その不吉な想像を打ち消すために私は違う可能性をあれこれ考えた。
道の駅まで行き、引き返し、また橋の下まで来るとそのおじさんのベッドの所で立ち止まった。
じっと見ていても布団は全く動いていないように見えた。眠っているだけなら呼吸でわずかに上下しているかと思ったのだ。
でも、それが確認できるほど近くまではどうしても近寄れなかった。
まあ、たまたまおじさんは今朝、朝寝をしているだけかもしれない。明日になったらベッドはいつものように畳まれて立てかけられている事だろう。
そしてもしも、もしも、おじさんが病気のためか、寒さのためか、布団の中で亡くなっていたとしたら。
そう、そんな時は誰かが発見して、警察に知らせるに違いないと思った。橋の下と言っても公園のすぐそばなので、散歩をする人も結構いるんだから、その人がみつければいい。
「わたしが第一発見者になるのだけはごめんだ」そう思いながら急ぎ足で家に帰った。
次の日、目が覚めてすぐにあの事を考えているわたしがいた。
ホームレスのおじさんが寒さのために朝寝を長くするようになったとすれば、きっともう少し時間が遅くなれば、起きているに違いないと思い、いつもより1時間以上散歩に出るのを遅らせた。
入り組んだ港の停船場を「コ」の字型に囲んだ道を歩き、中学校の横を通り、図書館のある公園の中を過ぎ、橋が見えて来ると何となく嫌な気分になった。このまま右に回り、国道を横断すれば橋の下を通らなくても「道の駅」に行ける。
でも、怖いもの見たさと言う事か、足はそのまま橋へと向かった。
ベッドと布団はそのままだった。下に脱いである靴もきちんとそろって同じ位置にある。
わたしの頭の中は不吉な想像でいっぱいになった。
「道の駅」の職員の人や、よく散歩をしていて見覚えのある人とすれ違う時、目が合えば言い出していたかも知れなかった。
「あの橋の下のに住んでいるホームレスのおじさんが、布団の中で死んでいるみたいなんです」と。
交番に行って「ちょっとあの橋の下を調べてもらえます?」と言っている自分を想像してみた。また、公園で訓練をしている消防団員を見かけると、一緒に行って調べてもらっている場面も頭に描いた。
でも実際はそんな勇気もなく、道の駅で一休みもせず、国道の横断歩道を渡って橋の下を通らずに家まで帰ってしまった。
そしてその日からしばらくの間、クッキーの散歩で橋の下を通らないようにした。
もし本当にあのおじさんが布団の中で冷たくなっているとしたら、誰かが見つける事だろう。そうすると新聞の地方版の記事として載るに違いない。段ボールの家の中で一酸化中毒でホームレスが死んだあの事件の時も新聞に載ったんだから。
それから1週間ほど、毎朝、新聞の記事に気をつけていた。
「何だ、最近珍しく新聞を熱心に読んでるんだな?」
お父さんにそう言われるぐらい、何度も地方版の記事をチェックした。でもそんな記事が載ることはなかった。
なんで?なんでみんなあのベッドの上の布団の状態が毎日ぜんぜん変わらないのに気がつかないの?ひょっとして、たぶん、きっと、いや絶対に、あのおじさんが死んでると言うのに!
ある日の朝、とうとう我慢が出来なくなった。もう一度あの橋の下を通ってみようと決心した。あの布団をそっとめくってみるんだと。いや、そこまでは心は決まっていなかった。
そばを通ってみるだけなら…。
ベッドも布団もそのままだった。クッキーがそのベッドの方にわたしを引っ張って歩いた。さらに胸騒ぎが大きくなる。ひょっとして死臭を感じたのかもしれないと。
下に置いた靴もそのままある。
一つ違っていた。人が寝ているとしたら、頭があるあたりに掛けられていた青いジャージの位置が少しずれていたのだ。そして、そこには白髪混じりの頭髪らしいものがのぞいていたんだ。
わたしはゾクッと背筋が寒くなった。その寒気は背中から頭のてっぺんまでかけあがった。
わたしはそのまま引き返した。公園を大回りして家まで帰った。
「あれはどう見ても頭の毛だったような…」
そう思っても、近くに寄って確かめたわけではない。
あれは寒さをしのぐために何重にも重ねられた中の一枚の布団の柄かもしれない。そう思い込もうとしているわたしがいた。
それとはうらはらに、もうあの橋の下には行かないと心に決めていたんだ。
その数日後、今までとはすっかり別の道を、クッキーの散歩で歩いている時、川にかかった小さな橋の上をあのホームレスのおじさんがおんぼろ自転車で渡っているのを見た。離れていたので目を合わせる事もなく、ただ見送ったのだけれど、間違いなくあのおじさんだった。
わたしはその足で、あの橋の下に向かった。おじさんの死体が眠っているはずだったあのベッドがある橋の下へ。
ベッドは折りたたまれ、コンクリートの橋げたに立てかけられ、布団はみんな橋の下の配管の上に重ねられていた。
ほっと、気が緩んだ。
そう。おじさんは急に寒くなったので、朝、布団から出るのが億劫で、いつまでも寝ていただけなんだと思った。毎日同じように布団をかぶり、まったく同じ位置に靴を揃えて置く、そう言う几帳面なおじさんなんだと納得していた。
人騒がせなおじさんだと、少し腹が立った。
そして、自分の勘違いなのにおじさんに腹を立てている自分が馬鹿みたいだと思ったんだ。
「道の駅」まで行き、久しぶりにそこで飲み物を買い、一休みしている時にふと何か違和感を感じた。
あのおじさんが寝ていたあの場所が、何かおかしかったんだ。
そう思い出すと急に心がそわそわと落ち着かなくなり、コーヒーを少し残したまま缶入れに放り込み、橋の方へ向かった。
橋に近づくにつれてまた前のような胸騒ぎが大きくなって行った。今度は、なぜ胸騒ぎを覚えるのかその原因が分からないだけに、より不安が大きかった。
ベッドがあった場所に来ると、あの匂いがしていた。夏の間、おじさんがいつも足元で焚いていた蚊取り線香の匂い。
ふと、今は真冬で、蚊取り線香なんか、必要がないのに気がついた。
ベッドがおいてあったあたりの枕元の近くにワンカップのお酒の瓶があって、その中に線香の燃えかすが入っていた。渦を巻いた蚊取り線香ではなく、棒線香だった。線香の匂いがすると言う事はつい最近までこれが焚かれていたと言う事だとわたしは気がついた。
さっき橋の上で見かけたおんぼろ自転車のおじさんを思い出していた。
楽しそうだった。いつもの寂しそうなおじさんではなかった。鼻歌でも歌っているかのように浮き浮きとして笑顔を浮かべたおじさんは初めて見たような気がする。
それからわたしはぴったりと新聞を見なくなった。
「橋の下でホームレスの男性が…」
そんな記事を見たくなかったんだ。そんな記事を読んだお父さんやお母さんから、そういうニュースを聞きたくなかった。もし誰かがそれをしゃべり出したらきっと耳をふさいでしまったと思う。
そう言うひどく不安定な精神状態は3日後まで続いた。
おわり
いま、ちょっと長めのミステリーっぽい作品を書いているのですが、なかなか進みませんねー
その代わりにちょこっと書いてみたのがこの作品です。
ちょこっとと言う割に長くなりましたが、3時間ぐらいで結構楽に書けたので、感覚的に「ちょこっと」なんですよね。
実はこれ、最後の部分以外は殆ど実話なんです。
散歩の途中に僕が体験した事を、女子高生を主人公に置き換えてお話しにしてみました。
まあ、僕の精神年齢というか、このお話の中で取る行動自体が、高校生程度かもしれないと言う事ですけどね(笑)
さてさて、雫石鉄也さんの「主人公は大人の男性という感じがしました」という感想を受けて、女子高生と思ってもらえるように精いっぱい書き直してみました。
どんなものでしょうか?
雫石さんは男性を主人公にして書いた方がいいのではという事なのですが、ここは僕の趣味として、女子高生で突っ張りました(笑)
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引き込まれて読まされました。
ただ、主人公は女子高生なんですね。
どうも違和感がありました。
大人の男性という感じが、どうしてもしました。
いっそのこと、主人公を大人の男性としたほうが、良いのではないかと思うのですが。
ただ、主人公は女子高生なんですね。
どうも違和感がありました。
大人の男性という感じが、どうしてもしました。
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海野さん。。。あなたって人は。。。
読み始めて、ちょっと、怖くて
それでも気になって
怖々読み進めて。。。
やっと、おじさん、生きてたのね♪
とホッとして気が緩んだその時に
奈落の底へ落ちました。。。ぁゎゎ・゚・(;´゚д゚)ゞ・゚・ぁゎゎ・・
えっ?思う壺ですか???
私、海野さんの壺には。。。ハマリっぱなしな気がします。
面白かったです。心理描写が素晴らしいかった。
ちょっと、怖かったですけど
この怖さもまた。。。凄い。
楽しみました。ありがとっ♪
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えっ?読み始めは、海野さん自身が主人公かなって読んでいたのですが、高校が出てきたので、ああ違った男子高校生だと頭の中を切り替えました。
どんどんホームレスが気になりだし、いったいどういうことになるのか(ドキ・ドキ)でした。
はぁ?女子高生!(ノ∀`) アチャー。。。読解力不足でした。(^^;
どんどんホームレスが気になりだし、いったいどういうことになるのか(ドキ・ドキ)でした。
はぁ?女子高生!(ノ∀`) アチャー。。。読解力不足でした。(^^;
雫石さんおはようございます。
ありがとうございます。
主人公が女子高生に違和感ですか。
そういえば、とくに語り口を女子高生と意識して変えていません。
それでは意識をして、女子高生に思えるように手を入れて見ましょうか?(そっちかい!という声が聞こえてきそう)
主人公が男性でもいいのでしょうが、なんかこう、華やかさがほしいもので(笑)背伸びしております。
今晩にでも見直してみますね。
ありがとうございます。
主人公が女子高生に違和感ですか。
そういえば、とくに語り口を女子高生と意識して変えていません。
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主人公が男性でもいいのでしょうが、なんかこう、華やかさがほしいもので(笑)背伸びしております。
今晩にでも見直してみますね。
りこさんこんにちは。
思うつぼにはまっていただいてありがとうございます。
だけどこれ、ほとんどが実話だというのがすごいでしょ?
おじさんの体験をもとに主人公を女子高生に…
というのは雫石さんがおっしゃるようにやはり無理があるのでしょうか?
いやいやめげずに手を入れて見ますよー(笑)
最後のどんでん返しは考えずに書き始めたのに、最初から決まっていたような感じですんなり出来上がりました。
思うつぼにはまっていただいてありがとうございます。
だけどこれ、ほとんどが実話だというのがすごいでしょ?
おじさんの体験をもとに主人公を女子高生に…
というのは雫石さんがおっしゃるようにやはり無理があるのでしょうか?
いやいやめげずに手を入れて見ますよー(笑)
最後のどんでん返しは考えずに書き始めたのに、最初から決まっていたような感じですんなり出来上がりました。
haruさんこんにちは。
そうですかー
今まで、自分を主人公に犬の散歩の話をいろいろ書いていますから、先入観があった?
それともやっぱり雫石さんのおっしゃるように、男性が主人公と思えてしまうということなんでしょうかね。
雫石さんのお勧め通り男性を主人公に書きなおすというのもありだとは思いますが、ここはそのまま女子高生で手を入れたいと思います。
なんというか、そこは作者の趣味ですからねー(笑)
haruさんの読解力不足ではないのでご安心を。
そうですかー
今まで、自分を主人公に犬の散歩の話をいろいろ書いていますから、先入観があった?
それともやっぱり雫石さんのおっしゃるように、男性が主人公と思えてしまうということなんでしょうかね。
雫石さんのお勧め通り男性を主人公に書きなおすというのもありだとは思いますが、ここはそのまま女子高生で手を入れたいと思います。
なんというか、そこは作者の趣味ですからねー(笑)
haruさんの読解力不足ではないのでご安心を。
実際に体験したことだったんですか。
細かい描写がとてもいいですね。
もしかしたら死んでるかも、だけど確かめる勇気がない。
そういうのって、すごくよくわかります。
高校生なら、なおさらですね。
(私も最初は海野さん本人を想像して読んでました)
そしてラストのお線香とワンカップ。
ゾクッとしました。
はっきり霊が出て来るよりも効果的ですね。
細かい描写がとてもいいですね。
もしかしたら死んでるかも、だけど確かめる勇気がない。
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高校生なら、なおさらですね。
(私も最初は海野さん本人を想像して読んでました)
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ゾクッとしました。
はっきり霊が出て来るよりも効果的ですね。
りんさんこんにちは。
そうなんですよねー
実際にはこんなに心乱れたわけではありませんが、なんだか気味が悪いなーと思って、散歩のコースを変えたりはしましたね。
髪の毛が見えた時はさすがに「どきっ」としましたし、新聞の地方版も熱心に隅々まで読みました。
体験しているときは小説になるような気はしなかったんですが、少し日を置くと、すんなり形になったんです。
面白いものですね。
そうなんですよねー
実際にはこんなに心乱れたわけではありませんが、なんだか気味が悪いなーと思って、散歩のコースを変えたりはしましたね。
髪の毛が見えた時はさすがに「どきっ」としましたし、新聞の地方版も熱心に隅々まで読みました。
体験しているときは小説になるような気はしなかったんですが、少し日を置くと、すんなり形になったんです。
面白いものですね。
私もコメントを読むまでは、主人公は男だと思っていました。
「私」ってどっちにも取れるから難しいですよね。
一案として「あいつ」のところを「あの子」って変えると、女子度が少しUPすると思います。
「私」ってどっちにも取れるから難しいですよね。
一案として「あいつ」のところを「あの子」って変えると、女子度が少しUPすると思います。
y_fstwさんこんばんは。
コメントのお返事、遅くなってしまいましたねー
すぐ読んではいたんですが、仕事場だったので帰ってからと思っているうちに「最近のコメント」から流れてしまっていて、忘れるともなく忘れ、また仕事中に思い出すと言う事を何度か繰り返してしまいました。
>主人公は男だと思っていました。
書きなおしたものを読んでもそうなんですか?
なんだかねー
いっそ三人称に直しちゃいますか?
>あかねは高校二年生である。あかねの家の愛犬のクッキーの散歩は…
なんちゅう感じ?
コメントのお返事、遅くなってしまいましたねー
すぐ読んではいたんですが、仕事場だったので帰ってからと思っているうちに「最近のコメント」から流れてしまっていて、忘れるともなく忘れ、また仕事中に思い出すと言う事を何度か繰り返してしまいました。
>主人公は男だと思っていました。
書きなおしたものを読んでもそうなんですか?
なんだかねー
いっそ三人称に直しちゃいますか?
>あかねは高校二年生である。あかねの家の愛犬のクッキーの散歩は…
なんちゅう感じ?



