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海野久実が掌編小説やら短編小説を書いています。タイトルの後に原稿用紙換算の(枚数)があるのが小説です。


by marinegumi
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カテゴリ:ツィッター小説( 47 )

角川Twitter小説【オールジャンルコンテスト】に参加していたのですが、途中経過が発表になっています。
最優秀賞候補作品30
何とその中に僕の「どこまでも遥香」が入っています。
まったく期待しておらず、発表がいつなのかも知らずに過ごしていましたが、お友達のツイートで知りました。
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こう言うことになるのならもうちょっとちゃんとストーリーを練って書くんだったんですけどね。

この作品は海野遥香と言う名前の主人公のツイッターのつぶやきがそのまま作品になって行くと言うていで書いて行ったものです。
それこそ行き当たりばったりで下書きもなく書き進めた感じですね。
コンテスト後にちゃんと書きなおしてライトノベルの賞に応募するのもいいかな、たぶんしないだろうなと漠然と考えていました。
ま、最優秀賞は無理でも、これで長い物を書く自信にはなりましたね。

この30作品の作者さんたちの中にはツイッターで相互フォローしてくださっている方が結構いますね。
いや、楽しみ楽しみ。

発表は9月6日です。

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by marinegumi | 2013-08-24 22:18 | ツィッター小説 | Comments(4)

どこまでも遙香 完結

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角川ツイッター小説で書いていた「どこまでも遙香」が完結しました。
全部で420ツイートでした。
と言うことは、1ツイートが106文字なので、約100文字とすると、400字詰め原稿用紙に改行なしに詰め込んで105枚ですか。
ちゃんと改行などを入れて小説らしくすると120枚ぐらいになるのかな?
でも書き直すとすればもっともっと書き足りないところがあるので、もう長編小説になってしまいますね。
するかどうかは置いといて。


「どこまでも遙香」



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by marinegumi | 2013-07-07 16:52 | ツィッター小説 | Comments(0)
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角川ツイッター小説の「どこまでも遥香」がついに300ツイートを超えました。
現在327ツイートです。
これを文字数だけで原稿用紙に換算すると82枚ですが、これは改行なしで詰め込んだ場合ですので、ちゃんと書きなおせば400字詰め原稿用紙では90枚ぐらいにはなるかもしれませんね。
もちろん今まで書いた一番長い作品です。
もう少し続きますから100枚越えは確実です。

どこまでも遥香

この作品は出来上がったものを分割してツイートしているわけではなく、考えたその場でどんどん
アップしているので、色んなところがバランスの悪い作品になっていますね。
最初に書いた所はこうした方がいいとか、あ、これでは矛盾が出て来てしまったとか、いろいろあります。
でもまあ基本的に結構面白い話にはなっている気がしますね。
ちゃんと書きなおせば初めての長編小説と言う事になるかもしれません。

まあ、この作品は主人公が自分の行動をスマホでツイートして行くのがそのまま物語になっていくと言う体なので、そのバランスの悪さもまた作品の趣旨ではあるんですよね。

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by marinegumi | 2013-06-25 00:29 | ツィッター小説 | Comments(0)
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応募していた「ツイッター小説大賞」でノミネートされていた僕の作品が優秀賞をいただきました。
応募総数2.383編。
ノミネートは128編でした。
発表ページ
ベスト6に入ったということになりますね。
今回は賞金があるのが何よりもうれしいですが(笑)いやいや、たぶん紙の本になって出版されるらしいのでその方がよりうれしいことです。

この作品を掌編小説にしたものがあります

秋の教室

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by marinegumi | 2013-06-09 12:39 | ツィッター小説 | Comments(8)

どこまでも遙香 (その後)

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「角川Twitter小説」の作品「どこまでも遙香」ですがまだまだ書き続けていますよ。
150ツイートを超え、原稿用紙にすると約40枚ぐらいにはなると思います。

どこまでも遙香(はるか)

作者も予期しなかった展開に突入。
「オズの魔法使い」が劇中劇として展開され始めました。
これにどう結末を付けるのか、なかなか大変かもしれませんが、楽しみでもあります。

あと、海野久実でも「角川Twitter小説」に参加しています。

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by marinegumi | 2013-05-17 12:47 | ツィッター小説 | Comments(2)

どこまでも遙香(はるか)

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ただ今「角川Twitter小説」でツイッターによる長編小説を書いています。

どこまでも遙香(はるか)

主人公の名前が海野遙香(うんのではなくて、うみのはるか)なんですが、彼女がツイッターでつぶやきながら旅をするんですが、そのつぶやきが作品そのものと言う設定です。
ですからアカウントも海野遙香になっています。
これはほぼ行き当たりばったりに書いているので、どういう結末になるのか作者にもわかりません。
上の写真のようにUFOが出て来るかどうかもわかりません。
今、僕のオリジナルキャラクターの「とげクマ」が登場したところですが、こいつが出てくる予定はまったくありませんでした(笑)

あと、海野久実でも「角川Twitter小説」に参加しています。

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by marinegumi | 2013-05-10 11:46 | ツィッター小説 | Comments(8)
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その1
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クリスマスだと言うのに酔って帰って来た父親にさんざん殴られ、あまりの情けなさ、悲しさに少女は家を出ました。
薄着で裸足のまま凍える町を歩きました。
母親がいると言う隣町の方へ。

朝、町外れのもみの木の下で冷たい少女の体が見つかりました。
朝日で解けた露が光り、クリスマスツリーの様でした。





その2
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「本当にずっとここに隠れているつもりですか?」
「しょうがないじゃろ。サンタは見つかってはいかん」
「息子はもうはっきり起きてますよ」
「どうしようかのう。プレゼントをまだまだ配らねば」
「困りましたね」
「そうじゃ!あんたに配ってもらえんかの?」
「俺が?うーん…ちょっとやってみたいかも」





その3
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若い男女がクリスマスの夜に、しゃれたカフェで向き合っていた。
「あー!君へのプレゼントを忘れて来てしまった!」
「まあ、あわてんぼのサンタさんね」
「取りに帰って来るよ」
「いいのよ。あなたは疲れてるんだから。遅れても平気」
「でもさ…」
「フィンランド遠いわよ」

17代目の若いサンタなのだ。





その4
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幼い姉弟のベッドの枕元にプレゼントがあった。
「どうして寝ちゃったの?交代でサンタさんを見張るって言ったわよね。あんたの番の時に来ちゃったじゃない!」
「だってさーぼく…」
「まったく、しょうがない子ね」

姉は上着を羽織ると廊下に出て壁に耳を当てている両親に言った。
「OK。信じたみたいよ」





その5
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「サンタさん。まだ出発しなくていいのですか?」
「大丈夫じゃよ。わしの担当は日本じゃから少子化での、配る件数が少ないのさ」
「それについてなんですけど、日本は赤ん坊を運ぶコウノトリが少ないのでサンタさんに手伝って欲しいと要望が出ているんですよね」

と言う訳で聖夜ベビーの誕生にご用心を。





その6
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「今年のクリスマスは全ての人に小さな幸運がプレゼントされるそうです。誰もが平等に、分け隔てなく与えられると言う事です」

殺し屋はライフルの照準に男の心臓を捉えた。
引き金を引く瞬間に猫が足元を横切り弾丸が逸れ、男の頭に当たり全く苦しまずに死んだ。

殺し屋は帰り道で百円玉を拾ったと言う。





その7
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ひどく寒いクリスマス・イブに犬の散歩に出かけた。
今日は家族みんなが留守で僕一人だ。
寒さが身に滲みた。
その時、愛犬の鼻が赤く光っているのに気が付いた。
犬の数が増えトナカイに変わり、僕はソリに乗っていた。
そして赤い服を着ていて後ろには大きな袋。

そうか、サンタはこうやって選ばれるのか。





その8
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目が覚めると白い天井が見えた。
何やら和やかな人の声や音楽が聞こえる。
起き上がると大勢の人が病室に集まり、クリスマスパーティーを開いている様だった。
一人の女性が私を見つけて目を丸くした。
「みんな。サンタさんが!」

聞くところによると私はソリから落ちて重傷を負い二年間眠っていたらしい。




その9
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「今年もなんとかプレゼントを配り終わったのぅ」
「サンタさん起きて下さい。何を寝ボケてるんですか?これから配りに行く所でしょ?」
「うわーまただ。毎年こんな夢を見るんだよな。まあいいわい。夢の中でも配達するとしようかの。ホッホー」

「御覧なさい、この人。まだサンタだった頃の夢見てるわ」





その10
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クリスマスの朝、目が覚めると枕元にあるはずの物がなかった。
飛び起きて朝食中のサンタに抗議した。
「近頃物騒だから鍵をかけて寝たんだよな。サンタは入って来られなかったんだね」
と言いながら外を指差した。
見ると家の軒にプレゼントらしい物がぶら下がっている。

え?サンタってやっぱりいるのか?





その11
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僕たちが子供だった頃二人とも絵が好きだったよね。
クリスマスに僕は油絵のセットをもらったんだけれど貧しかった君はボールペン1本だけだった。
それを僕は馬鹿にして笑ったよね。
なんてやつだろう。

今では僕は筆を折り君は海の風景をボールペンだけで見事な細密画に仕上げる有名な画家になっている。





その12
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朝目が覚めると床にサンタクロースの衣装が脱ぎ捨ててあった。
台所のテーブルにはコーラの空き瓶が数本。
冷蔵庫の氷もごっそり減っていた。
ベッドに引き返すと枕元にプレゼントがありマフラーや手袋が入っている。

サンタにも異動があるのか。
オーストラリアのクリスマスは夏だと知らないやつが来たな。





その13
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「メリークリスマス!」
「ありがとう。素敵なネックレスね」

そうこうするうちに午前0時を回る。

「誕生日おめでとう!」
「ありがとう。わー、素敵な時計」
「それから…」
「え?まだあるの?」
「はいこれ。僕と結婚してください!」
「婚約指輪なの?」
「そうだよ。必ず幸せにするから」

「ごめんなさい」





その14
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昨日のクリスマスに琥珀の指輪をもらった。
その石を見ていると昔の事を思い出し始めた。
記憶はどんどん遡り、赤ん坊よりももっと遡り、類人猿だった頃、海に棲んでいた頃、微生物だった頃、遠い銀河系から来た隕石にくっついていた有機物だった頃まで思い出していた。

私よりはまだずいぶんと若い琥珀。





その15
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一人ぼっちのクリスマスも明け、自分で自分に買って来たプレゼントの可愛い赤いブーツを履いて夜の街へ出た。
すると、街はまだクリスマスの賑わいだった。
夜のお店で、プレゼントを交換する恋人達。

昨日も、おとといも、ずっと前からクリスマスは続いている。
そして、自分へのプレゼントが増えて行く。





その16
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「アフター・クリスマス!」
「え?なに?」
「毎年やってるんだよ、このパーティー。ケーキ屋さんとかクリスマスメニューが売りのレストランのスタッフとかクリスマスを楽しめなかった人達が集まるパーティーさ。君は今年がお初だね」
「ホーッホッホー」
「あれはだれ?」
「本物のサンタさんみたいだね」





おわり




クリスマステーマのついのべをまとめてアップしました。
最近はツイリミックスと言って、ある人の書いたついのべを自分なりにアレンジして違うお話にしたり、3つのお題を取り入れてお話にしたりしています。
当然即興でお話を作っていくことになります。
ツイートした時は「@」や「#」などのリンクを入れるので、140文字より少ない文字数になってしまいます。
それを全部ぴったり140文字に修正しています。

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by marinegumi | 2012-12-25 00:57 | ツィッター小説 | Comments(2)
その6
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その角を曲がると私は古い木造家屋の建ち並ぶ路地に立っていた。
振り返ると高層ビル群は消え、薄暗い路地が続いている。
次の角を曲がると今度は砂漠に立っていた。

角を曲がる度に別の場所に出てしまう。
さっきからずっと同じ事の繰り返しだった。

そして気が付く。
この砂漠には曲がるべき角がない事に。





その7
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その角を曲がるとなぜか私は道の上に寝そべっているのだった。
歩いていた格好のまま仰向けになり、まだ歩き続けようとしていた。
混乱しながら起き上り、再び歩き始めた。
そして次の角を曲がった途端、今度ははっきりと台地が90度傾くのを見た。

起き上がり頭上を見上げると、そこには私の町があった。





その8
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その角を曲がると美しい花が咲く暖かな春だった。
僕は殺風景な冬の道を歩いて来た。
道を横断して、四つ角のもう一本の道に足を踏み入れると、そこは日差しの強い夏。
もう一つの道路は秋の落ち葉が舞っていた。

四つの季節が出会う交差点で僕は別れた彼女との季節ごとの想い出の洪水に飲み込まれていた。





その9
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その角を曲がると私の町があった。
青い空の下、見慣れた町は確かにあった。

次の角を曲がると私の町はあった。
降る雨の中、町は息づいていた。

次の角を曲がると私の町があった。
夕焼けに美しく映えていた。

次の角を曲がると見慣れた街が瓦礫の山と化していた。
後戻りする事が出来ないのは分かっていた。






その10
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その角を曲がると赤いランドセルが浮かんでいた。
最初は木か何かに引っかかっているのかと思い近づいて見たが、確かに何の支えもなく浮いているのだった。

昨日この道で小学生の女の子が交通事故で死んだ。

そうなのだ。
私には幽霊を見る能力が全くない。
しかし幽霊はそこにいる。
そういう言う事なのだ。




おわり



またなんとなくツイッター小説をアップしたいなーと思い、みて見ると3本しかストックがありませんでした。
それで急きょ2本書いてツイッターに投稿した後、修正を加えてこちらにアップしました。

haruさんがこの作品を映像とともに朗読してくださっています。

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by marinegumi | 2012-03-03 17:00 | ツィッター小説 | Comments(6)
その1
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その角を曲がると君が立っていた。
まるで僕が来る事が解っていたように。
君は何も言わずただ悲しげな何か言いたそうな目をして僕を見送った。
僕は走り始めた。
急いでいたんだ。
そして広い道に出たとたん車が迫って来るのを目にした。
ブレーキの音。
衝撃。

君は知っていたんだ。
運命を変えられない事も。




その2
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その角を曲がると坂道が夕陽に赤々と染まっていた。
上り坂の両側に並ぶ小さな家並みは懐かしく遠い昔の風景のようだった。
私のいる側は対照的に陽陰(ひかげ)で、冷たく現実的に見えた。

私が明るい坂道に足を踏み入れた途端、僅かな衝撃があり、世界が変わった。
冷たくもなく懐かしくもない普通の世界があった。




その3
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その角を曲がるとカレーライスの匂いがした。
幼い頃の情景が蘇る。
夕暮れの街。
暖かな我が家の窓の光。
夕食はカレーライスだと喜んで家のドアを開けると、ますます濃いカレーの匂い。
台所では母が泣き伏し、父は立ちつくし、カレーのなべはひっくり返っていた。

いまだにカレーの匂いで気分が悪くなる。




その4
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その角を曲がると見知らぬ廊下が続いていた。
歩くほど複雑に入り組んで来る迷路のような廊下。
出口を求めて歩き続け、時間の感覚もなくなり疲れ果てた。

振り返ると、嘘のように見慣れたマンションの廊下が見えた。
そして彼女の部屋のドア。
引き返すわけにはいかない。
私が殺した彼女の死体があるのだ。




その5
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その角を曲がるといつものカフェが無くなっていた。
麻衣と待ち合わせをしていたはずの店。
ふと急にめまいに襲われた。
一瞬目の前が真っ白になる。

気が付くと前を麻衣と僕が歩いていた。
麻衣は僕に手を差し伸べる。
「さあ帰りましょうねぼうや…」
僕は二人の間で手を繋がれて歩いた。

とても幸せだった。



おわり



「同じ書き出しによるツイッター小説第3弾」かもねー
と言う感じでちょこっと書いてみた物です。
8月10日~9月16日の間に書いて、その後は書いていません。

所で、なんか最近テンションがぐっと下がり気味です。
まあ、仕事が忙しくなってきたというのもあるんですが、小説を書く事も、アイデアを考える事も、こういう風にブログを更新する事も、みんなもうめんどくさくて。
ちょっと前まで絶好調だったんですけどね。
なんででしょうね。
まあ、こういう風に気分に浮き沈みがあるのが僕だと言う事で、ご理解くださいませ。
この作品はそのやる気のなさに鞭打ってなんとかアップしていますが、これを終わればもう布団に寝っ転がってテレビを見て過ごします。

別記事にするのがめんどくさいのでも一つ書きます。
「侵略!ストーリーブログトーナメント」は終了して、僕の作品は3位になりました。
トーナメントなので、3位が2人いるんですけどね。
決勝はサイトーさんとりんさんで争われ、りんさんの優勝でした。
侵略!ストーリーブログトーナメント - 映画ブログ村
侵略!ストーリーブログトーナメント

このトーナメントが「映画ブログ」のカテゴリで行われた関係で、僕の作品「侵略がいっぱい」が映画ブログの「注目記事ランキング」に登場していました。

クリックで拡大
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この時は4位ですね。
ベストスリーに入った瞬間があったのかどうかはわかりません。

そういうわけで、テンション下がり続けのため、しばらく、小説を書いたり、コメントをしたりしなくなるかもしれません。
なるべく気持ちを上向きに持っていこうとは常に思っていますので心配は無用です。

ところで、最初のお話の画像の美少女は、実は28才の中国の漫画家、夏達さんです。
かわいすぎる~!

haruさんがこの作品を映像とともに朗読してくださっています。

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by marinegumi | 2011-11-29 22:51 | ツィッター小説 | Comments(4)
その49
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扉が開いた。
そこにはピグともになったばかりの「めーむ」が立っていた。
僕「くーみん」は彼女に近づき、手を握り、ベッドをクリックする。
二人はその上に横になった。
このためにベッドを買い替えたんだ。
服を脱がせるボタンをクリックする。

成人向けのピグサービスが出来て、最初の夜は大興奮だった。




その50
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扉が開いた。
扉が開いたからと言って何かが始まるわけでもなく、何かが終わるわけでもない。
ただ一つの扉が開いたと言う事実だけがあり、それはそれで終わってしまう事もあるのだ。
だけど僕はいやな予感を持つ。
あの扉が開いた事で遥か遥か未来にとてつもない災害が起きる。

その予感に僕は震えている。




そのXX (その43のリプライズ)
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扉が閉じた。
その扉は二度と開く事はない。
彼女は再び別の人生を手に入れた。
気の合わない夫との我慢を重ねた日々と別れ、彼と出会う前の時間まで戻ったのだ。
以前の記憶はなかった。

別の男と結婚して幸せな家庭を手に入れるはずだったが彼女が選んだのは元の夫だった。
危機を乗り越え幸せに過ごした。




これで「扉が開いた」は予定の50本完了です。
さあ次は?と言うところでしょうけどね。

なんだかちょっと、皆さんのブログにコメントして回るのに疲れている感じです。
いや反対に、疲れているからコメントして回るのが億劫なのかもしれません。
まあ、気持ちの浮き沈みの激しいやつですから、「あーまたかよ」なんて思っててください。

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by marinegumi | 2011-06-28 01:12 | ツィッター小説 | Comments(8)