扉が開いた (ツイッター小説) 49~50~XX

その49
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扉が開いた。
そこにはピグともになったばかりの「めーむ」が立っていた。
僕「くーみん」は彼女に近づき、手を握り、ベッドをクリックする。
二人はその上に横になった。
このためにベッドを買い替えたんだ。
服を脱がせるボタンをクリックする。

成人向けのピグサービスが出来て、最初の夜は大興奮だった。




その50
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扉が開いた。
扉が開いたからと言って何かが始まるわけでもなく、何かが終わるわけでもない。
ただ一つの扉が開いたと言う事実だけがあり、それはそれで終わってしまう事もあるのだ。
だけど僕はいやな予感を持つ。
あの扉が開いた事で遥か遥か未来にとてつもない災害が起きる。

その予感に僕は震えている。




そのXX (その43のリプライズ)
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扉が閉じた。
その扉は二度と開く事はない。
彼女は再び別の人生を手に入れた。
気の合わない夫との我慢を重ねた日々と別れ、彼と出会う前の時間まで戻ったのだ。
以前の記憶はなかった。

別の男と結婚して幸せな家庭を手に入れるはずだったが彼女が選んだのは元の夫だった。
危機を乗り越え幸せに過ごした。




これで「扉が開いた」は予定の50本完了です。
さあ次は?と言うところでしょうけどね。

なんだかちょっと、皆さんのブログにコメントして回るのに疲れている感じです。
いや反対に、疲れているからコメントして回るのが億劫なのかもしれません。
まあ、気持ちの浮き沈みの激しいやつですから、「あーまたかよ」なんて思っててください。

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by marinegumi | 2011-06-28 01:12 | ツィッター小説 | Comments(8)

Commented by ヴァッキーノ at 2011-06-28 22:37 x
50話、おめでとうございます!
同じテーマで続けるってのは、面倒くさいことです。
最後のサービスが効いてますね。
エンドロールっぽくて。
Commented by haru123fu at 2011-06-29 08:45
>「扉が開いた」は予定の50本完了です。
おめでとうございます!&お疲れ様でした。
これだけ精力的についのべをUPされたら、疲れ気味で、
当たり前。
それに、海野さんは、コメントにもいつもキチンと読んで、
良いところ、気になったところを批評してくれる。尚かつ、
どうしたらよいかもアドバイス下さる。
疲れ気味、当然だと思います。ご自愛下さい。
Commented by りんさん at 2011-06-29 16:39 x
50話完了、おめでとうございます。
それぞれの話にドラマがあって楽しみました。
50話は、43話の続きでしょうか。
ハッピーエンドだったんですね。

お疲れ様でした。
Commented by 春待ち りこ at 2011-06-29 19:51 x
お疲れさまでした。
すっかり、楽しませていただきました。
いろんな扉がありましたね。
この短さで、しっかりストーリー。。。凄いね。
細かい描写が少ないぶん。。。
勝手に妄想させていただいて
私の頭の中にはいろんなキャラが出来あがって行きました。
最後の扉?
記憶がないと。。。同じ過ちを繰り返す?
……あっ。。。あやまちではなかったんですね。(笑)
素敵なお話をありがとうございました。

これだけ、書けば。。。疲れますよね。
そのアイデアの泉。。。
ほんの少し、分けてほしいです。(^^)v
Commented by marinegumi at 2011-07-06 11:01
ヴァッキーノさんこんばんは。
エンドロールっぽい。
3本ひと組で、アップすると最終回が1本半端になるのを逆手に取った感じですね。
ありがとうございました。
Commented by marinegumi at 2011-07-06 11:07
haruさんおはようございます。
なんかねー
ぼくならこうしたなーなんて書くとあんまりいい感じを与えてないんじゃないかと心配しながらharuさんの所や他の人の所にも、ついつい書いちゃってます。
気持ちが元気な時には、えーい書いちゃえ、と言う感じですが、疲れている時はなんにも書けなくなちゃいますね。
ありがとうございました。
Commented by marinegumi at 2011-07-06 11:12
りんさんこんにちは。
その50は続きになるんでしょうか。
記憶を持ったまま過去へ戻るのと、記憶がなく過去へ戻るのとどっちがいいんでしょうね。
戻れるとしたら迷うところですね。
ありがとうございました。
Commented by marinegumi at 2011-07-06 11:15
りこさんこんばんは。
書くことには疲れてないと思うんですよね。
愛する事に疲れたみたい♪
ちゃうちゃう。
肉体的に疲れているのに気がつかずに同じように書けるはずだと無理していた感じです。
ありがとうございました。